高台に立つマンションの最上階に、23年間暮らし続けるＯさん夫婦。子ども達が独立したこと、経年変化した住まいが熊本地震でさらにダメージを受けたことで、リノベーションを決意したという。「コロナ禍で家で過ごす時間が増え、これからの〝快適な住まい〟を考えるようになりました」とご主人。『ＡＳホーム』はポスティングのチラシで知ったそうだが、「要望を聞くだけでなく、私達が気づかない点もしっかりフォローしてくれ、頼りになると思いました」と奥様。多くの施工実績、アットホームできめ細かいスタッフの対応に不安も払拭されたそうだ。

 

３ＬＤＫにロフトが付いた間取りはそのままに、和室の鴨居を取り除きリビングと一体化。明るく開放的な和モダンの空間に生まれ変わった。また、物置状態だったロフトは空間を広げ、屋上テラスに出やすいように。「色んなタイプの照明を組み合わせて、夜の演出も気に入っています」と奥様。くつろぎのリビングで、家族や友人達と過ごす日が来ることを楽しみにしているそうだ。